王道派の婚活の仕方!
そりゃぁネットだと手っ取り早いところはあるけれど、生身の人間がいいのよ!という方は、王道を行きましょう。
職場や合コン、習い事に行きつけの店の店長などなど。
実は出会いは溢れています。
私の友人の婚活秘話をお話します。
彼女は結婚適齢期と言われる歳を迎え、少し焦っていました。
周りの「そんなに焦らなくても、結婚はタイミングだから」という言葉にも一切耳を傾けず、婚活に励む毎日。
職場では恋愛なんてできないからと、合コンをしては落胆の日々。
習い事にも行っていましたが、習い事をしている男性は少ないのか、分母が少なくなる分こちらでも当りと言える男性はなかなか見つけられず。
そんな彼女には、昔から気を許している男友達がいました。
その男性はとあるレストランの店長をしているので、馬鹿話をしたいときにはその店に行っていたそうです。
ですが、焦りに焦っていた彼女は、前述の通り婚活に忙しく、レストランに遊びに行く暇なんてありません。
しかしあまりに連敗続きで、心身ともに弱っていた彼女は、元気をもらうためにと1年ぶりにレストランを訪れます。
するとそこには、大きく変わってはいないのだけれど、どことなく昔とは違う雰囲気の彼がいたそうです。
彼女と彼は、それまで一切恋愛の話はしてこなかったそうです。
相手を意識していたからではなく、兄弟のような関係で、二人でいるときには男女を全く意識しない為に、男女を匂わす恋愛話が恥ずかしかったからだそうです。
そんな二人が、お互いの変化に気付き、その日は珍しく一緒にご飯を食べ語り合ったそうです。
これまでのこと、今の状況、たくさんのことを話したのでしょう。
そして彼は、焦っていた彼女を優しく包み込んでくれたんですね。
二人はあれよあれよと言う間に話が進み、1年後には結婚しました。
この友人の話を聞いて、私は思うのです。
その時その時の心の変化によって、恋をする相手は変わる。
だから、ただの友達が恋人に変わることもあるし、将来なんて考えてもなかった人と結ばれることもある。
広い視野を持って、焦りすぎず、タイミングが合う段階で出会える人こそが、真のパートナーと言えるのかもしれませんね。
誰が結婚相手になるかなんて、わかりません。